さっぱりお酢を使った料理をご紹介 和食料理セミナー
ついこの前まで厚手の長袖を着ていたかと思えば、いつのまにか半袖の出番が多くなってきた今日この頃・・・。
こんな時は、さっぱりした和食が食べたくなります。
今回の 和食レストラン羽衣 和食料理セミナーでは、そんな初夏に向けた、疲れも暑さも解消できるお酢を使った料理をご紹介いたしました。
実演したのは「煮穴子と夏野菜の酢の物」、「海鮮バラちらし鮨」。
講師を務めるのは、笑顔がさわやかな和食レストラン「羽衣」の秋本栄一です。

今回の実演メニューのなかから、ここでは、ご家庭でも何かと出番の多い「ちらし鮨」を作るポイントにスポットを当ててご紹介していきたいと思います。「ちらし鮨」はお手軽だし、お子様もお手伝いできるのがいいですよね。
ちらし鮨を作る最大のポイントは、すし飯の混ぜ方だそうです!
簡単にポイントをご説明いたしますと、
ただ「切るように混ぜる」だけでは、充分にすし酢は染み込まないそうです。

温かいご飯を飯台にあけて、すし酢をしゃもじの上から流しいれたら、飯台の向こう側に寄せ集め、次にまた手前側に戻します。
広げてダマになったご飯をほぐしながら、横にも切るように混ぜるそうです。
ご飯をひっくり返しながら、それを繰り返します。
そうすることで、すし酢が均等に染み込むそうです。
これは、お寿司屋さんでカウンター席に座ったとしても、なかなか見られないですし、なかなか料理本にも載っていないと思います。
余談ですが、ホテルオークラ東京ベイ「羽衣」のすし酢は、いわゆる江戸前風よりは少しお酢が弱めのやわらかい風味に仕上げているそうです。
・・・というのも、舞浜という土地柄、遠方から遊びに来るお客様が多いため、江戸前よりやわらかい風味を好まれるお客様が多いようです。
今回のセミナーは21名のお客様にご参加いただき、女性のお客様だけでなく、男性のお客様も数名いらっしゃいました。男性の方も気軽にご参加いただけます。
皆様、真剣に話を聞きながらも、笑いもあり、終始和やかな雰囲気でセミナーは終了し、
セミナーの後は、実演でご紹介した2品が入ったランチを、お席でゆっくりとお楽しみいただきました。
次回の和食料理セミナーは10月を予定しております。
今回残念ながらご参加いただけなかったお客様も、次回のご参加をお待ち申し上げております。