お菓子作りのレシピとポイントをわかりやすく、スィートサロン
日増しに寒さを感じる日が多くなりましたね。
朝は日の出が遅く、夕方には空はすでに真っ暗・・・
ちょっと寂しい感じもしますが、いよいよ冬の入口に差しかかったんだなと感じる季節でもあります。
秋終盤のお楽しみに、スィートサロンが先日行われました。
この季節にあった栗やさつまいも、ナッツなどを使用したお菓子作りをご紹介するのは、
ホテルオークラ東京ベイ 中村製菓長です。
この日、ご紹介いたしましたお菓子は全5品。
そのうちの3品はレシピを見ながらご紹介をし、
他2品は中村製菓長の実演をご覧頂ながら、ご紹介をしていきます。
まずは、「抹茶と栗のロールケーキ」「いちじくのマドレーヌ」「さつまいものタルト」の3品のレシピと作り方をご紹介。
抹茶と栗のロールケーキは、生地にシフォン生地を使用しています。
シフォンはバターの代わりにサラダオイルを使うため、ヘルシーで口当たりも軽く私も大好きなケーキの1つです。
しかしその作り方はいたって簡単なはずなのに、「膨らまなかったり」「焼いた後、しぼんだり」と私も含め、納得の行くように焼けない方も多いはず!(笑)
そんな悩みを知っているかのように、中村製菓長からはシフォンを作る時に使用するメレンゲの大事なポイントや失敗しない方法、更には焼き方まで、たくさん教えてくださいました。
取材で聞いている私も「うん。うん」と何度もうなずくほど。
そして中村製菓長の実演による「チョコレートとマロンのムース」と「グルノーブル」をご紹介。
お菓子作りの難しい所は
テキストを読んだ際に「7分立て」とか「やわらかく」とか「とろみをつけて」という言葉が、出てきたときに「なんとなく」の感覚で、完成度の低いものができてしまう事なのでは、と思っています。
ムースのように、やわらかいけれど、ゼリーみたいに「ぷるん」とはしていないデザートは、とりあえず作ることはできるものの、ホテルのデザートのように口のなかに入れると溶けるやわらかさというものは、なかなか作れません。
しかし、今回は「ぷるん」ではなく「口のなかで溶ける」ムースという事で、こちらもいくつかポイントを紹介していただきました。
もちろん固さなどは実演でしっかりと確認することができます。
お菓子作りだけでなく、その日ご紹介しましたお菓子をすべていただけるのも「スィートサロン」の魅力。
今回もみなさまにお召し上がりいただきながら、さらに細かい質問などをおひとりずつお話していただきました。
最後にお土産として、ご紹介した「いちじくのマドレーヌ」をお持ち帰りいただきました。
午後のひとときをおいしいお菓子と楽しいトークでお過ごしいただける「スィートサロン」
次回は来年の2月を予定しております。
12月はクリスマスメニューが学べる「洋食料理セミナー」
翌年の1月は「和食料理セミナー」が開催されます。
どれも大人気のセミナーですのでご予約・お問合せはお早めにどうぞ。