楽しく、紅茶を学べる「午後のティーサロン」

先日レストラン「フォンタナ」にて行われました、『午後のティーサロン』の様子をお伝えいたします。
今回も、日本紅茶協会認定シニアティーインストラクターの森 亜都子先生に美味しく、楽しく講義していただきました。

今回、ティーサロンのテーマは“Tea Fight”
日本語に訳すと「闘茶」と言います。

闘うお茶って?と疑問に思いながら、セミナーを取材させていただきました。

森 亜都子先生

まずは、森先生から「闘茶」の意味や歴史をご紹介。


「闘茶」とは茶を飲み分けて得点を競う“遊び”です。

11世紀中国で始まったこの“遊び”が日本にやってきたのは室町時代。
戦国武将たちの間で大流行したそうです。

今では形を変え、茶道のお稽古の中で“茶カブキ”として続いています。


今回は午後のティーサロン流にアレンジした紅茶遊び“TeaFight”
3種類の紅茶を5杯飲んで、水色、味や香りから
その産地を当てていきます。

紅茶
まずは小さなお猪口にいれた紅茶を少しずつ飲み、色や味などお茶の特徴をメモします。
私もABCと名前の付いた3種類のお茶を味見させていただきました。
Aは色が薄く好みの渋さ、Bは色が濃く苦手な渋さ、Cは独特の香りがする紅茶でした。

特徴をしっかりと覚えた後は、新たにいれた、名前なしのお茶を当てて行きます。
さきほど味見したばかりですが、この渋みはAかBかなど、考えてしまいました。

参加されたみなさんは、「これかしら?あれかしら?」と悩みながらも、楽しく過ごされていました。

そして見事、当たった方には紅茶のプレゼント!
今回の“Tea Fight”は楽しいだけでなく、わくわくしながら紅茶の特徴を知ることができました。

ところで今回から始まりました、ノリタケの食器を使用したテーブルディスプレイ。
森先生がセレクトした2種類の食器が揃いました。

アフロディーテ
ヨーロッパ調のアフロディーテ

ヨシノ
オリエンタルなヨシノ。

春らしい華やかな2種類の食器ですが、まったく違う雰囲気で、とても素敵でした。

赤木シェフ
最後に、お菓子のレシピを赤木シェフからご紹介。

スィーツ
今回の紅茶にはチーズがピッタリとの事でクリームチーズを使用した「フロマージュ ブラン」など3種類のスィーツをご紹介。

スィーツと美味しい紅茶を楽しみながら優雅な時間が流れていきました。

次回の開催は6月3日(水)13:30から。
テーマは「初夏のアレンジティーを楽しむ」です。

楽しく、紅茶を知ることができる「午後のティーサロン」
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
ご予約・お問合せは「レストランフォンタナ」 TEL 047-355-3345まで。