みんなで作る、ホテルオリジナルグッツ

この2月からホテルオークラ東京ベイオリジナルグッズの1つとして新たにペンケースが加わりました。このペンケースを作成した背景には秘密があり、あるものを再利用して作りました。
そのペンケース作成に携わったのが開業20周年記念プロジェクトの1つ「エンプロ“いい”プロジェクト」です。
今回は「エンプロいいプロジェクト」のメンバーである鹿島瞳さんにお話を伺いました。

昨年、開業20周年を迎えたホテルオークラ東京ベイでは、記念事業の一環として全従業員のユニフォームを開業20周年にあたる2008年7月8日に一新しました。 その際に発生したのは、着なくなった大量の旧ユニフォーム。 ただ焼却してしまうのはもったいない・・・、何かに利用できないかと考えました。

そこで、エンプロ“いい”プロジェクトでは旧ユニフォームの再利用をメンバー1人1人が考え、調べていきました。
最初は何ができるのか、どんなことに利用できるのかまったくわからない状態だったのですが、試行錯誤の結果、2つの案が決定しました。

1つ目は焼却時に発生するエネルギーを回収し電力として利用するサーマルリサイクル。
そして2つ目は廃棄品を原料に再資源化商品を製造し活用する自家循環です。

再資源化商品となった時にみんなの希望は「ホテルグッズを作りたい」でした。
ホテルではオリジナルグッズというものがあまりなく、何か記念になるグッズを作りたいと以前から思っていたからです。
特にファミリーのご利用が多いので、お子様から喜んで頂けるよう、「ペンケース」を作成することにしました。

そしてもう1点。
エンプロ“いい”プロジェクトの目標である「従業員満足度」の向上の為に、従業員配布用に「手袋」も製造することになりました。

ユニフォームが切り替わった7月8日を境に、エンプロ“いい”プロジェクトのみんなで旧ユニフォームを回収・仕分けをして発送。

そして旧ユニフォームは、新たに「手袋」と「ペンケース」になって帰ってきました。

再資源化商品として帰ってきた「手袋」と「ペンケース」を手に取ったときはとても嬉しかったですね。
大変な事も多かったですが、色々と勉強にもなりました。
「ペンケース」は現在フロントにて販売しております。近々、レストランでも販売する予定ですので、ぜひ旅の思い出にお買い求めくださいね。

実際に手にとってみると、私たちが着ていたユニフォームから生まれ変わったとは思えないくらい、とっても可愛い出来ばえです。そしてマチ幅が大きいので見た目以上中身が入り、とっても便利そうです。
そして、チャックの部分にはホテルのロゴマークが入ったタグがついています。
お色は2色、縁取りがピンクもしくはブルーからお選びいただけます。


ホテルオリジナルボールペンが1本ついて、価格は1,000円です。

新たに加わったホテルオリジナルグッズの「ペンケース」
数量に限りがございますので見かけましたら、お早めにご購入くださいね。