中国料理セミナー 料理長の「虎ノ巻」その19

ご家庭で間単に本格的な中国料理を作るちょっとしたコツをお教えする人気企画!
中国料理セミナー 料理長の「虎の巻」その19が、先日、当ホテル中国レストラン「桃花林」にて
前川料理長を講師に迎え開催されました。今回は、人気の「海老のチリソース」と、いろいろな料理に応用が利く「中華の一番スープのとり方」を皆様に伝授!今回も多くのお客様がご来館いただき、ありがとうございました。私、コンシェルジュがレポートに行ってきましたので、少しご紹介させていただきますね!

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「中華の一番スープの取り方」
【材料】 鶏挽き肉400g, 豚挽き肉200g, 牛挽き肉100g
※豚と牛の合挽き肉300gでもOK!

ryourityou2.jpg【作り方】
1.ボールに鶏・豚・牛を入れ、200ccの水でよく練ってから、 600ccの水を入れる。
2.鍋で3リットルのお湯を沸かしてください。
3.沸いたら、肉を入れて、沸くまでゆっくりかき混ぜる。(鍋底から混ぜる事)
4.沸騰して泡がボコボコと立ち、挽き肉が水面に浮いたら、火加減を ごく弱火に落とし、30分から1時間静かに煮出します。
5.挽き肉のうまみが引き出されると同時に、挽き肉がアクを吸い取ってくれるので、スープは次第に澄んできます。浮いたアクは、適宜お玉ですくい取って下さい。
6.ボールの上にこし器(ざる)とペーパータオルを重ね、煮出したスープを お玉ですくいながら少しずつ移してください。

【ポイント】
・鍋から一気にあけると濁る可能性があるので、お玉ですくって静かにこして下さい。
・冷蔵庫にストックしてけば3日間はOK、冷凍保存も可能です。
・スープを取った挽き肉は、野沢菜漬けなどの漬物と炒め物に利用OK。
・出来上がりは、2リットル位です。

「中華の一番スープ」は、甘みとコクがあり、いろんな料理に使える応用が利く基本の一品。
私もこれを覚えて、「一味ちがう料理を作ろう!」と思います。
今回、特別にご紹介させていただきますので、皆様もぜひ、チェレンジしてお料理に使ってみてくださいね!

★★ 次回は「虎の巻その20」 ★★

6月12日(火)・13日(水)・14日(木)・15日(金)に開催予定でございます。