"サービスの現場から" -ドアマン その1
今回の"サービスの現場から"は、「ドアマン」を紹介したいと思います。
お客様を最初にお迎えし、最後にお見送りする、まさに「ホテルの玄関」たるスタッフです。
【ドアマン(Doorman)とは?】
来館客の送迎や自動車の誘導、館内の案内を行うスタッフ。来館者が最初に接するので、ホテルはドアマンに華やかな色彩の制服に身を包ませ、ホテルへの期待感を持たせている。また制服が派手な点は、ホテルの格式をあらわしていることに加え、出入口付近は自動車の往来が多いため、便宜上また安全上、目立たせるという理由もある。
皆さんのなかには、帽子をかぶったドアマンを見たことがあるかたもいらっしゃるかと思いますが、なにもこれは見た目だけのことではないのですね。ちなみに、当ホテルのドアマンは帽子をかぶっておりません。これは当ホテルの立地上風がとても強く、帽子が飛ばされてしまう危険性があるからです。もちろん、そんな風が吹き荒れるなかでも、豪雨のなかでも、大雪のなかでも、はたまた酷暑のもとでも、スマートにお客様をお迎えするのがドアマンです。
ホテルの玄関は、必ずお客様が通られる場所であり、一番多くのお客様と接することが出来る場所かもしれません。
次回は、そんな玄関を守るドアマンの生の声をお届けしたいと思います。
※最近では女性のドアマンも増えてきており、男女を区別しない「ドアスタッフ」などの呼び名も聞くようになりましたが、当ホテルの場合今のところ男性スタッフしかいないため「ドアマン」と表記させていただきました。
- at 2005年10月11日
- 最高のサービスを目指して